創業経営コンサルティング




3分の2行政補助

対象者は、創業予定者及び創業間もない企業(7年以内)、または
  第二創業を試みる既存企業  
経営課題は、創業に向けて、新商品・新部門・新事業アイデアの確定・ 企画事業化、戦略思考構築、経営基本知識、ビジネスプランづくり、 マーケッティング
当方の以下のような創業コンサルティングの支援を受けられること を強くお奨め致します。
                                                                                                           
●何を起業するか
    
        ―新製品・新商品・新事業開発―
    1.時代の流れを読む
        
    2.アイデア発創のコツ
 
    3.アイデア捻出方法
 
    4.アイデア創出演習
 
    5.アイデア評価演習
    
    6.いかに事業化するか
        ・メカニズム
        ・企画
        ・原価
        ・価格
        ・販売量
 
    7.販路開拓
        ・マーケッティング
        ・販売営業
        ・店舗戦略
        ・販売心理	                        

●起業に必要な経営基本知識は何か

   1.経営戦略
   (1)イノベーション
   (2)成長戦略
   (3)競争戦略
   (4)高収益戦略
   (5)CI戦略
   (6)損益分岐点戦略
  
   2.基礎会計税務
   (1)基礎簿記
   (2)基礎会計
   (3)基礎税務

   3.財務戦略
   (1)財務分析技法
         ・商業改革
         ・工業改革
 
   (2)給付分析技法
         ・商業改革     
         ・工業改革
   
   4.労務賃金人事
   (1)労務概要
   (2)賃金概要
   (3)人事考課

 
   
●いかにビジネスプランをつくるか

   1.給付コンテンツ
   (1)商品・サービスの概要と技術的原理
   (2)事業の内容
   (3)この事業が必要とされる社会的背景
   (4)類似の製品・サービス
   (5)類似製品・サービスとの違い(優位性)
   (6)類似製品・サービスとの違い(弱点)
   (7)知的財産権等の取得の状況
   (8)この事業に関連する経営者等の経験や能力・資格等

  2.販売方針
   (1)販売ターゲット(顧客)
   (2)市場規模(予想される顧客数)・販売対象エリアと
         市場の状況(成長市場か、成熟市場か)
   (3)販売価格、価格設定方針
   (4)販売方法とPR方法
   (5)事業実施上の問題点・リスク
   (6)技術・製品・サービスの内容、販売方法、PR方法
         等を含めた事業全体の優位性
   (7)現在の事業進捗状況と今後の事業展開の予定
 
  3.売上利益資金計画  
   (1)売上計画
   (2)利益計画
   (3)資金計画  
トップページへ戻る




他にもこのようなメニューがあります

企業再生コンサルティング 経営革新コンサルティング
戦略的経営診断 メール経営相談
電話経営コンサルティング メールマガジン既号発売

無料メールマガジン